「To Doリスト」を見るだけで萎える人へ。 “やらなきゃ”を“やりたい”に変える「Want To Doリスト」のすすめ

「To Doリスト」を見るだけで萎える人へ。 “やらなきゃ”を“やりたい”に変える「Want To Doリスト」のすすめ

こんにちは、ご機嫌ライフ探求家のつむくんです。
「ご機嫌で生きるってなんだろう?」をテーマに、日々の気づきや小さな哲学を綴っています。

仕事でもプライベートでも、「今日のTo Do」ってよく書くじゃないですか。

でも僕、あれを見るとちょっと気持ちが沈むんです。
やらなきゃ、終わってない、まだある…。
まるでずっと追い立てられてる感じ。

「To Doリスト=やらねばリスト」みたいな。
(もう字面からしてプレッシャーですよね。笑)

この記事では、「To Doリストを見るだけでなえる人へ」をテーマに、“やらなきゃ”を“やりたい”に変える「Want To Doリスト」の考え方を紹介します。

“To Do”は「すべき」=“Have to”

英語で言う「To do」は、“〜すべきこと”。
つまり、“Have to(やらなければならない)”の世界です。

仕事ではもちろん必要な整理。
でも、ずっとその“やらなきゃモード”でいると、少しずつ心が摩耗していくんですよね。

焦りや義務感で動いているうちは、どこか“自分のペース”を取り戻せない感じ。

そこで「Want To Doリスト」に変えてみた

ある日ふと、「To Doって名前が悪いのでは?」と思って。

To Do(すべき)じゃなくて、Want To Do(やりたいこと)にしてみたんです。

たったそれだけで、書いているときの気分がまるで変わりました。

「やらなきゃ」ではなく「やりたいからやる」。
同じ行動なのに、体感がまったく違う。
これ、けっこう不思議です。

“義務リスト”から“ご機嫌リスト”へ

たとえば、同じ項目でもこう見える。

To Do(やらなきゃ)Want To Do(やりたい)
メールを返信する相手との信頼を大切にしたいからメールを返信する
部屋を片づける心地よく過ごしたいから部屋を整える
記事を書く自分の考えを整理したいから記事を書く

内容は同じ。
でも、動機の質が変わると感情の色も変わる。

To Doが“エネルギーを奪うリスト”だとしたら、Want To Doは“エネルギーを生むリスト”なんです。

プライベートから始めてみよう

正直、仕事では「やらなきゃ」が完全になくなることはない。
上司の指示や取引先の依頼など、“Have to”が含まれるのは当然です。

でも、プライベートはもう少し自由。
だからまずはプライベートのTo Doを、Want To Doに変える練習から始めてみるのがいいと思います。

たとえば、

  • 「洗濯をする」→「気持ちいい服で過ごしたいから洗濯する」
  • 「買い物に行く」→「おいしいごはんを食べたいから買い物に行く」
  • 「散歩する」→「頭をリセットしたいから外に出る」

たったこれだけの書き換えでも、リストを見るときの気分が軽くなる。
“やらされ感”が減って、自分のペースを取り戻せます。

仕事のTo Doも、ちょっとだけWant To Doに寄せてみる

もちろん仕事にも“やるべきこと”はあるけど、そこに自分なりのWant(やりたい理由)を足すだけで、義務の重さが少し和らぎます。

たとえば、

  • 「資料を作る」→「相手に伝わりやすくしたいから資料を作る」
  • 「報告書を書く」→「チームを動かしやすくしたいからまとめる」
  • 「連絡する」→「関係を気持ちよく続けたいから連絡する」

“Have to”の中に、自分なりの“Want”を見つける。
このちょっとした翻訳が、心の余裕を守るカギだと思います。

Want To Doは、自分と向き合う時間にもなる

Want To Doリストを書くとき、「自分は今、何をしたいと思ってるんだろう?」と、自然に心と向き合うことになります。

それを繰り返すうちに、
「あ、僕ってこういうことが好きなんだ」
「こういうときに気分が上がるんだな」
っていう自分の傾向が少しずつ見えてくる。

これ、自分の感情を理解するの入り口でもあると思うんです。
“やりたいことリスト”を書いてるつもりが、気づけば自分の本音の観察ノートになっている。

まとめ:やらなきゃじゃなくて、やりたいからやる

この「Want To Doリスト」は、僕が昔から“To Doリスト”が苦手すぎて、勝手にアレンジして続けてる個人的習慣です。

参考になるかどうかはわかりませんが、僕にとっては、「自分のペースでご機嫌に生きる」ための小さな儀式みたいなもの。

“やらなきゃ”を“やりたい”に変えるだけで、毎日のエネルギーの質が変わる。
そんな実感を、今も感じています。

ABOUT US
つむくん
僕は、人生で一番大事なのは「ごきげん」だと思っています。
ただ、ごきげんは無理に作るものではなく、主導権を持てているときに自然と生まれるものだと感じています。
いろいろ試してきて、主導権を取り戻し、自分で決めて動き、積み上げていくことで、人生は前に進みやすくなることを体感してきました。
このブログでは、主導権を取り戻しながら、自分を更新していく過程や、その中で試していること、気づいたことを思考ログとして記録しています。
自分で決めて、自分を更新していく過程を、そのまま残しています。