こんにちは。ごきげんライフ探求家のつむくんです。
このブログでは、主導権を整え続ける、攻めの思考ログというテーマで書いています。
僕は、人生で一番大事なのは「ごきげん」だと思っています。
ただ、ここで言うごきげんは、ただ楽しいとか、ポジティブでいるとか、そういう意味ではありません。
僕の中でのごきげんは、自分の人生の主導権を握れている感覚です。
やりたいことに時間を使えている。
意味を感じることに、脳や体のリソースを使えている。
逆に、モヤモヤすることや小さな不快、考えなくていいことに振り回されていない。
そういう状態のとき、人はかなりごきげんでいられると僕は思っています。
このブログでは、そういう状態に近づくための思想だけでなく、生活の中で実際に試したことも書いていきたいと思っています。
今回の話もそのひとつです。
コーヒーを減らして、緑茶中心に変えてみたら、睡眠やお腹の調子だけじゃなく、気にしなくていいことがかなり増えたという話です。
睡眠の質が上がったとか、お腹の調子が整ったという変化もあったんですが、僕の中でいちばん大きかったのは、生活の中で気にしなくていいことが増えたことでした。
ただのお茶の話というより、生活のノイズを減らすと、主導権が少し戻ってくることがある。
そんな実験ログとして読んでもらえたらうれしいです。
もともとは、一日中コーヒーを飲んでいた
もともと僕は、コーヒーをかなり飲むほうでした。
朝だけではなく、日中もなんとなく飲みたくなる。
気づいたら、けっこうずっと飲んでいる、みたいな感じです。
その影響がどこまであったのかは断言できませんが、その頃の自分にはいくつか気になることがありました。
まず、夜は一応7時間くらい寝ているはずなのに、夜中に3回とか4回とか起きることがある。
喉が渇いて、水を飲みに行くこともありました。
寝ている時間だけ見たら足りていないわけではないのに、しっかり寝た感じがしない。なんとなく眠い。そんな感覚がありました。
それに加えて、朝起きたときの口の不快感も気になっていました。
日中も、コーヒーを飲んでいることで口の感じが少し気になることがあった。
さらに、お腹もあまり安定していませんでした。
ずっと強い不調というほどではないけれど、ゆるい日が多い感じです。
そうすると当然、トイレのあとに拭く回数も増えます。
そのせいか、お尻まわりにかゆみが出ることもありました。
このへんって、ひとつひとつはそこまで大きな話じゃないようでいて、実際にはかなり地味に気になります。
今振り返ると、そのときの自分は何か一つですごく困っていたというより、細かい不快がいくつもある状態だったんだと思います。
最初のきっかけは、口の不快感だった
面白いのは、最初から「睡眠を改善したい」と思って変えたわけではなかったことです。
最初のきっかけはもっと小さくて、朝起きたときや日中の口の不快感がちょっと嫌だな、というところでした。
それでまず、コーヒーを減らして、緑茶に寄せてみようと思いました。
緑茶にした理由は、殺菌作用があるから口の中の感じが少し変わるかもしれない、というかなり素朴な発想です。
実際、変えてみると朝起きたときの口の不快感はかなり減りましたし、日中も前より気にならなくなりました。
ここだけでも十分よかったんですが、やってみると、それ以外のところにも変化が出てきました。
いきなりカフェイン断ちをしたかったわけではない
ここは少し補足しておきたいところです。
「コーヒーをやめるなら、緑茶じゃなくてカフェインなしの飲み物のほうがいいのでは」と思う人もいると思います。
それは僕も分かります。
実際、麦茶とかルイボスティーみたいなカフェインなしの飲み物にしたほうがいいのかも、という考えもありました。
でも、僕は今回はそこまで一気にやろうとはしませんでした。
理由はシンプルで、いきなりカフェイン断ちまではきついなと思ったからです。
それに今回の出発点は、睡眠改善というより、まずは口の不快感を減らしたいというところでした。
だから今回は、コーヒーをいきなりゼロにするというより、まずは緑茶に置き換えてみるという、今の自分にとって続けやすい実験をしてみた感じです。
なので、この記事で言いたいのは「緑茶が正解」ということではありません。
あくまで僕にとっては、今のところちょうどよかった中間地点だった、という話です。
今後、もしかしたら緑茶からさらに麦茶やルイボスティーのようなカフェインなしの飲み物に寄せていくかもしれません。
でも今のところは、まずこの段階でかなり生活が変わったので、この状態を続けています。
15時以降は飲まないようにしたら、睡眠がかなり変わった
緑茶に変えるのと合わせて、もうひとつやったのが、15時以降は飲まないようにすることでした。
これが、自分にはかなり大きかったです。
以前は夜中に3回、4回と起きることがありましたが、緑茶中心にして、15時以降はカフェインを取らないようにしてからは、朝まで起きずに寝られる日が増えました。
起きても1回くらい、という感じです。
同じ7時間寝るにしても、途中で何度も起きるのと、ほぼ通して寝られるのとでは全然違う。
これはかなり分かりやすく変化を感じました。
ちゃんと眠れると、それだけで朝の重さが違うし、日中の感覚も違います。
自分の中では、ここがかなり大きかったです。
お腹まわりの不快まで減ったのは、予想外だった
もうひとつ大きかったのが、お腹の調子です。
これも、はっきりした因果関係までは分からないですが、僕の場合はコーヒーを減らしてから、お腹がゆるい感じがかなり減りました。
そうすると当然、トイレのあとの負担も減ります。
拭く回数も減るので、お尻まわりのかゆみもかなり軽くなりました。
ここは記事にすると少し書きにくい部分ではあるんですが、生活のリアルとしてはかなり大きいです。
こういうことって、ものすごく深刻な悩みというほどではなくても、地味にずっと気になるじゃないですか。
でも、気にならなくなると、それだけでかなり楽になる。
僕は今回、その感覚がすごくありました。
一番よかったのは、「気にしなくていいこと」が増えたことだった
今回の変化で一番大きかったのは、睡眠がよくなったことそのものより、気にしなくていいことが増えたことかもしれません。
夜中に何回も起きること。
朝の口の不快感。
日中の口の感じ。
お腹のゆるさ。
お尻まわりのかゆみ。
こういう細かいことが減ると、脳のどこかでずっと使っていた注意力みたいなものが返ってくる感じがあります。
以前このブログで、生活が乱れると主導権も乱れる、という話を書きました。
その中で、小さな不快が積み重なると、それだけで主導権が削られていく、ということを書いたんですが、今回はまさにその実例でした。
主導権って、大きな決断だけの話じゃないんですよね。
こういう小さな生活のノイズが減るだけでも、少し戻ってくることがある。
今回、自分の中ではそれをかなり実感しました。
以前このブログで、「生活が乱れると、主導権も乱れる」という話を書きました。小さな不快が積み重なると、それだけで主導権が削られていく、ということを書いたんですが、今回はまさにその実例でした。
最初は飲みたかったけど、今はかなり慣れた
ちなみに、最初の数日とか、最初の2週間くらいは、やっぱりコーヒーを飲みたいなと思うこともありました。
でも、2026年2月の頭くらいから始めて、1か月半くらい続けている今は、かなり慣れています。
今では緑茶で普通に満足できています。
たまにコーヒーを飲みたいなと思うことはあっても、前みたいにずっと欲しくなる感じはだいぶ減りました。
このあたりも含めて、習慣って意外と変わるんだなと思いました。
生活を少し変えるだけで、主導権は戻ることがある
今回あらためて思ったのは、生活って本当にあなどれないということです。
何か大きなことを変えなくても、飲み物を変えるとか、時間を少しずらすとか、そういう小さな調整だけで生活のノイズが減ることがある。
そして、ノイズが減ると、自分がやりたいことに使えるエネルギーが少し戻ってきます。
僕にとっては、それもかなり主導権の話です。
別に、コーヒーが悪いとか、緑茶が正解とか、そういうことを言いたいわけではありません。
たまたま僕の場合は、ここがかなり効きました。
だからこれは、健康法の紹介というより、自分の生活を少し観察して、ノイズの原因を見つけて、実験してみた話として受け取ってもらえると近いです。
そもそも僕が「整えること」を大事にしている理由については、下記の記事で書いています。今回の実験も、自分が意味を感じることに向かいやすくするための、小さな調整のひとつでした。
まとめ
コーヒーを減らして緑茶に変えてみたら、僕の場合はかなり生活が変わりました。
夜中に起きる回数が減った。
朝や日中の不快感が減った。
お腹の調子が安定した。
その結果、お尻まわりのかゆみまで減った。
でも一番大きかったのは、そういう変化そのものより、気にしなくていいことが増えたことだった気がしています。
生活の中の小さな不快って、一つひとつは大したことないように見えて、意外と主導権を削ってきます。
逆に言うと、そういうノイズを1つ減らすだけでも、自分の感覚はけっこう変わる。
今回の実験で、僕はそれをかなり実感しました。
これからもこのブログでは、こういう小さな生活実験を通して、
主導権がどう整っていくのかを書いていけたらと思っています。







